業務内容

・リフォーム工事

リフォームとは、居住の改築や改装のことで、特に内外装の改装を差す和製英語。英語のreformは「改心する、改正する」もしくは広く「作り直す」の意であり、日本語の「住宅リフォーム」に相当する語はrenovationである。また、建築業者の中には「リフォーム」ではなく、「家を作り直す」との意を込めて「リホーム」(rehome)としているところもある。(Wikipediaより)

上記の通りリフォームとは改築、修繕、模様替えなどの要素を含む内外装の改装です。主に自宅など居住スペースに使われます。
でも和製英語だったとは!。皆さんご存知でしたか?

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リフォームでは特に以下の様なご要望が多い様です。ご検討中に方には参考になると思います。

<老後も安心して暮らせる家>
いつまでも自立した生活が出来る様にバリアフリー化すること、トイレや浴室を使いやすくする為の工夫です。手すりを増やしたり、大きな浴室にして将来の介護に備える必要があるかも知れません。

当社は市原市、木更津市、袖ヶ浦市からの指定を受け、「介護予防住宅改修費支給」のご相談から手続き、施工を行う事が出来ます。
煩雑な書類もお客様に代わって作成、ご相談を受け施工に至ります。詳細は是非当社までご連絡いただくかお問い合わせからご連絡下さい。問い合わせへ

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<動物たちと暮らせる家>
今ではペットでは無く家族の一員ですね。動物たちも人間同様、暮らしやすい家や環境があります。
犬が滑らない様に工夫された床。高い場所が好きな猫の為にキャットウォーク。
こんな物があったらいいなぁと思う様々な工夫が満載です。

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LIXILのカタログ 犬・猫と暮らす家。こんな家。

<趣味を充実させる家>
老後は趣味を楽しみながらのんびりと過ごしたいとお考えの方々も多いと思います。
音楽を気兼ねなく楽しめる部屋、生け花やお茶の為の部屋、日曜大工の出来るガレージなど様々です。

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・その他工事等
-ブロック塀診断-
ブロック塀診断士の資格を持つスタッフがご自宅のブロック塀を診断します。
見て触れて、専用の計器を使って地震や台風などの災害により倒壊の恐れが無いか診断点検します。
また当社ではブロック塀の設計施工も行っております。お気軽にお問合せ下さい。
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ブロック塀診断士による精密診断料金
社団法人 日本建築ブロック・エクステリア工事業協会認定の ブロック塀診断士が伺い診断致します。 診断後は診断書の発行を致します。
①基本診断料 当該 塀の長さ 10m未満、塀の高さ 1.2m未満の場合 16,200円(税込)
②追加診断料 Ⅰ 当該 塀の長さ 10m以上の場合、10m延長毎に 5,400円(税込)
②追加診断料 Ⅱ 当該 塀の高さ 1.2m以上~2.2m未満迄 ①+Ⅰの50%UP
②追加診断料 Ⅲ 特別 塀の長さ 100m以上、又は塀の高さ2.2m以上の場合 別途御見積り
③ブロック塀診断書 発行料(複数塀の場合は各塀単位に1通) 1通 1,080円
【参考例】 診断の対象となる塀が 長さ22m 高さ1.8mの場合 ①基本診断料(16,200円)+②追加診断料
Ⅰ(10,800円)=27,000円 ②追加診断料Ⅱに該当するので、27,000円×50%UP=40,500円(税込) ③ブロック塀診断書発行1通が加算されますので、40,500円+1,080円=41,580円 合計 41,580円(税込) となります。セルフチェックのご相談、TEL、Eメール等によるお問い合わせは、無料になります

社団法人 日本建築ブロック・エクステリア工事業協会

 

-外構エクステリアデザイン-
工事だけでなく、外構のエクステリアプランナーの資格を活かし、様々な外構のデザインを提供します。
是非一度ご相談下さい。

大木タイル